真似や流行を追うのはご法度

売れるホームページの作り方 ⇒ 売れないHPの理由 ⇒ 真似や流行の追いかけで失敗


売れないHPの理由


真似や流行に乗って作成されたホームページは危険性も真似てしまう

製作業者に丸投げすると失敗 ←|→ アクセスアップは売上に無関係





インターネットの世界は日進月歩だから、常に勉強しなければいけない
真似 そういう声を良く聞きます。


確かにスマホプログラミング、デザイン、検索上位対策など、最新の動向や技術は知る必要はあるでしょう。

しかし、最新の技術を知らないと商売できないのなら、インターネットの世界では商売出来ない事になります。


世の中で成功しているホームページは、基本的に古くから良いとされているものを活用しています。


何故そうしているのかと言うと、最新の技術ばかりを取り入れているホームページには大きなデメリットが付いて回るからです。


・少しバージョンの古いパソコンでもホームページを見られなくなってしまう人が出てくる


・一時的な流行に終わってしまうリスクが常に存在する


・流行を追い求める為にホームページのリニューアルのタイミングが早まってしまう。



◆ 真似や流行の追いかけは似たページを多くする


ホームページは見た目が100%であり、他で成功した例を真似る事で成功する場合も稀にあります。


また、真似されたホームページより上位に表示されれば、見た人は最初に出てくる方を本物と思うでしょう。
しかしこれは長続きはしません。


どれも似た様なホームページを見せられると、検索してどれを選んで良いのか判らなくなってしまいます。
安易に流行に乗って真似をすると、見た人は「また、このパターンか」と冷めてしまうのです。


今までに無く古風な風変わりなホームページを見ると、逆にそのページを新鮮に感じて、つい中身を隅々までみてしまうのです。


実際の経験からも「今時、古いなあ」と感じたページを隅々まで見て、斬新に感じた経験は多くあります。
多少、枠からはみ出したりしていても、ツイ見てしまうのです。素朴さが新鮮に写るのです。


この事は、どれも同じようなホームページが多いという事の裏返しだと言えるでしょう。


さらにどれも同じ様なホームページが多いと、お客様は取りあえず適当に選んだホームページにアクセスします。
結局期待外れに終った場合、それに似たページはチラ見しただけでサッサと去るでしょう。


アクセスは多いけど、売上が伸びないホームページはその可能性大です。



◆ 売れていないホームページを真似た可能性が大きい


9割以上が売れていないホームページである事を前段で説明しました。


売れているホームページであれば、真似ることで知らず知らずのうちに売れる理由を取り込んだ、良いホームページになるとは思います。
しかし、そういうホームページに出会う確率は1割未満という事になります。


これから売れるホームページを構築しようとしている人が、そんな賭けはして欲しく無いと思います。



◆ お客様の変わらぬ期待に答える事が最優先


お客様がお店や会社に求める事は本質的には変わりません。


お客様は最新の技術やデザインは求めていません。提供される商品やサービス、何をして呉れるのかに大きな興味を示します。
ホームページのデザインや技術はお客様にとってはどうでも良いことなのです。


ただ見やすくて、自分自身のために何をして呉れるサービスなのかが判れば良いのです。



◆ 最新技術でないと出来ないというものは無い


人の欲望や要求はそうそう変わりませんので、商品やサービスを売ることに対しても奇抜な事やトリッキーなことは不要です。
ホームページの目的は商品やサービスに対する思いや、お客様に対する思いを伝える事です。


最新技術でなくとも思いを伝える事は出来ます。


ホームページを使っているからといって、全ての人がパソコンに詳しい訳では有りません。苦手な人も大勢います。
最新技術を導入したら逆に戸惑って使えなくなる人も出てきます。


GOOGLEやYAHOOの検索サイトを見て下さい。
技術的には数年前とは格段に向上していますが、検索する側から見ると、昔と変わっていません。


お客様が使い易いページを作っているだけです。
技術に振り回されない様にしてお客様の求めに答えるページを作って運営して下さい。