お客様の行動心理を知る

売れるホームページの作り方 ⇒ 最強のツールになる瞬間 ⇒ アクセス解析で診断


最強ツールになる瞬間


ホームページで売れない場合、お客様の行動心理を分析する

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◆ 売れない原因とその答えを知るには


試験では答えを知っていれば、必ず100点を取れます。
ホームページも同じで、売れない原因とその答えを知ることで100点近くを取る方法があります。


その方法が「アクセス解析」です。


アクセス解析を使えば、ホームページにアクセスして呉れたお客様が「何処でどの位悩んだか
どのページまで進んだか」「どこからアクセスしたか」などを細かく把握できます。


さらに、アクセス解析で、ホームページで「何故集客が出来ないのか」、「何故売り上げが伸びないのか」と言うヒントも見付かります。


例えば、
トップページの離脱率が高い場合、幾ら商品説明ページに力を入れても売り上げは伸びません。


トップページのキャッチコピーやページ構成を変更することでトップページの離脱率低下し、さらに他のページも見る様になります。


また、「お客様の声」ページにアクセスが多い場合は、商品ページ内に「声」をダイレクトに入れる事を考えます。


こうする事で無駄なクリックをさせなくて、一度に多くの情報を得られます。


ホームページを訪れたお客様は何度もクリックはして呉れません。
クリック行為を減らすことがホームページで売り上げを伸ばすコツです。


解析


◆ チェックポイントは3つ


アクセス解析には色々な情報が収集されていますが、3点に注目して売れない原因を探し出して下さい。


1.どういうキーワードから何人来ているか
2.トップページの離脱率はどのくらいか
3.どこでアクセスをやめているのか


先ずは、この3点を押さえて分析すればホームページでのお客様の大体の行動が解ります。


「キーワード」について


狙い通りのキーワードでアクセスしているのか、想定外のキーワードでアクセスしているのか、この点を確認します。


たとえアクセス数が増えたとしても、想定外のキーワードでアクセスしている場合には、提供できる商品やサービスとお客様が求めているものとにミスマッチが起きている可能性が有ります。


「どういうキーワードから何人来ているか」を調べることで、このような傾向がつかめます。


トップページの離脱率


ホームページのトップページは、お客様を商品の購入にまで導く第一ステップです。


ここで離脱していると言う事は、他のページを幾ら充実させても商品購入には結び付きません。
トップページ離脱率は定期的なチェックが必要です。


どこでアクセスをやめているのか


これを調べる事で、どのページを充実すべきかが解ります。
なぜそのページでアクセスを止めているのかを分析すれば、お客様の深層心理を推測する手がかりにもなります。



◆ 便利なアクセス解析ツール


パソコンに向って「アクセス解析 無料」で検索すれば、無料で使えるツールが山の様に出てきます。
どれを使うかは自由なのですが、無料には注意点もありますので気を付けて下さい。


無料のアクセス解析には売り上げを妨げる場合があります。
アクセス解析タグの中に提供会社の広告が忍ばせてあったり、知らないうちに宣伝に協力させられていたりして、検索順位が下がる可能性があります。


無料で安心できて精度の高いものに”グーグルアナリティス”があります。
「グーグルアナリティス」で検索すれば公式ページに辿り着けますので、導入前には公式ページで確認して下さい。



◆ データに躍らされないように


アクセス解析を使うと、お客様のホームページ上での行動傾向は解ります。
ただし、行動傾向からお客様の深層心理を推測して適切な対応を摂らなければ意味が有りません。


余り細かい部分まで調べて行くと、いつしかデータに躍らされる様になりますので注意して下さい。
データ分析が目的になってしまい、売り上げを伸ばすことと本末転倒になり易いのです。


ビジネスの基本を忘れずに、アクセス解析を利用できればホームページを改善する有効なツールとなります。