第一関門はキャッチコピー

売れるホームページの作り方 ⇒ 売れるHP作成実践編 ⇒ キャッチコピーは最重要


売れるHP作成実践編


ホームページを訪問したお客様の心を掴むのがキャッチコピーの役目

1ページを縦長に纏める ←|→ 売れる物語を文章で展開する





◆ 3秒ルールを意識したページにする


前段でも説明しましたが、ホームページには「3秒ルール」というものがあります。
この3秒は今では1秒とも言われています。


ホームページを訪れた人は「自分が欲している情報が有るか無いかを3秒で判断する」と言うルールです。


お客様はホームページを見た瞬間、1秒程度で有益な情報が有るか無いかを見極めて、そこに留まるのか、サッと立ち去るのかを決定しています。


ホームページを検索している時の事を思い出すと良く判ると思います。


「このホームページには求めているものが無い」と判断した時は、隅から隅まで文章を読む事なく、直ちに別のホームページに移動している筈です。


では、客様は何処を見て、僅か1秒で判断・決定をしているのでしょうか。
それはキャッチコピーです。トップページで一番目立つ所に書いてある文字です。


キャッチコピー

8割以上のお客様が、キャッチコピーを見てホームページに留まるのか先へ進むのかを決めています。
「じっくり読んで」では無く「パッと見て」決めています。


それほどにキャッチコピーは大きな影響を与えています。
売れるホームページの第一関門はトップページのキャッチコピーでお客様を掴むという事です。


先ずは、トップページ離脱率を出来るだけ少なくする事から始めます。


一番重要な場所はヘッダーです。


1.一番伝えたいメッセージを文で書きます。それがお客様に届くメッセージになります。

2.一番目立つ所にメインのキャッチコピーを書きます。

3.ターゲットとなるお客様と対話するイメージでキャッチコピーや文章を並べます。



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 売れるキャッチコピーを配置してばインパクト大。

 作業時間は数分ほど。


同じ商品情報を扱っているのにも関わらず、デザインの力で印象が変わってしまう。
ダサいバナーはサイトの信頼度を大きく落とします。

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◆ キャッチコピーや文章を配置する場所


キャッチコピーで引き付けると言うと、派手なデザインを想像するかも知れませんが、デザインの重みは2割程度で構いません。


デザインだけでは売り上げは変わらないと言う現実があります。お客様が求めているのはデザインでは無いからです。


デザインは2の次で構いません。


ホームページを訪れたお客様の行動心理は何か


画面を見るお客様の目線の動きはFの横棒⇒縦棒⇒横棒の順に動いてゆくと言われています。
この動きは「軌跡F」と呼ばれ、視線の集中する部分がアルファベットのF字になる事からそう呼ばれています。


軌跡F

お客様が読む順番を意識して、キャッチコピーや本分を配置します。


@1本目の横棒に該当する位置に目立って注意を引くキャッチコピーを配置

 一重要なメインキャッチコピーですのでヘッダーに置きます。


 上の図から、ヘッダの中でも左側に視線が集り、右に行くほど散漫になる事が解ります。


ヘッダの中の視線

A2つ目の段落までに、重要な情報を盛り込む。F字の横棒2本までに該当。

 2段落目までならば読んで貰える可能性は高くなりますが、2段落目よりは1段落目の方が可能性が高くなります。

 3段落目の可能性は低くなります。


Bお客様の視線がFの縦棒を描く際に、視線の運びに困らないような目印を置く

 見出しを置いたり、色付きの太字で誘導すると言うことです。


まずは、お客様に「求めているものはここに有ります」とアピールし、その後、価格などのページへとお客様を誘導します。
自分が組み立てたパターン通りにお客様が動き、そこで実績が出せる様になれば、同じパターンで購入して呉れるようになります。



◆ キャッチコピーにも賞味期限がある


残念ながらキャッチコピーにも賞味期限がある様です。賞味期限切れのパターンは主に3パターンです。


・お客様に飽きられる
・惹かれる人が少なくなる
・誇大広告


お客様に飽きられるパターン


文字通り、何回も見せられてもう飽きた。お客様はこの広告を見たくないと言う心理です。
この場合には、現状のキャッチコピーを捨てて、新しいキャッチコピーに変更する必要が有ります。


キャッチコピーを変更すると、連動して本分の変更にまで及ぶ事もあります。


惹かれる人が少なくなるパターン


商品やサービスに問題が無く、まだ売れる筈なのに成約率が落ちてきた場合には、このパターンが当てはまります。
飽きられたと言う事では無くて、そのキャッチコピーに心を動かされる人が少なくなったと言う意味です。


その理由としては、お客様の層が変化して来た、層に変化はないのだけれども、お客様も様々な広告やホームページを見ている内に
目が肥えて来た、あるいは価値観自体が変化して来た、と考えられます。


この場合には、切り口を変えたキャッチコピーに変更する必要があります。


切り口を変えるのですから、本分の変更にまで及びます。キャッチコピーだけを変更してしまうと、本分とのズレが生じてしまいます。


誇大広告パターン


「今がチャンス」「2週間で○○の減量に成功」「今すぐ○○しないと脳梗塞の危険が!」
煽る、過大評価、脅し、のキャッチコピーの例です。


これらは瞬発力はありますが、一過性で終ります。過大評価の場合には2度とは買って呉れないでしょう。
このパターンは基本的には、最初から使わない方がホームページが長持ちします。