カート落ちを減らす

売れるホームページの作り方 ⇒ 売れるHP作成実践編 ⇒ フォームの入力項目を減らす


売れるHP作成実践編


問い合わせや購入フォームの項目は減らしてショッピングカート落ちを防止

写真の見せ方を工夫する ←|→ 注文時の購入ステップを示す





◆ 問い合わせや購入フォームの項目は減らす


カービューとガリバー。どちらも同じ様なクルマ総合情報サイトです。
が、インターネットでの売り上げはガリバーに軍配が上がります。


理由は実に単純で、ガリバーの方が注文時の入力項目が少ないからです。
ホームページで繁盛していないお店ほど、この入力項目が多いのも1つの特徴です。


「郵便番号」 「住所」 「電話番号」 「昼間に連絡のとれる電話番号」 「氏名」 「氏名のふりがな」 「メールアドレス」 「確認用に再度メールアドレス」 「職業」 「生年月日」 「問い合わせ理由」
「問い合わせ内容」・・・など。


お客様が入力したく無い情報やその場では直ぐに判らない情報を求める。
途中で入力が嫌になります。


  ウェブサイトのフォームの項目を減らす

実際に注文する際に入力が面倒になり「やーめた」と言う経験が1回位は有ったと思います。


これを「ショッピングカート落ち」と呼んでいます。


購入したいと思って、商品をショッピングカートに入れたまでは良いのですが、その後の手続きの段階で詳細情報の入力が面倒になり、最終的には購入しないお客様が多くいる為に出来た言葉です。


逆にホームページで成功しているところでは、
・キーボード操作に不慣れな人
・電話して欲しくない人
・年齢を知られたく無い人、
など様々な人を想定したフォームになっています。


ホームページでは、直ぐに問合せや注文が出来る仕組みを作ることです。


「欲しい」⇒「有った」⇒「判らないので問い合わせ」⇒「クリック」⇒「完了」
「欲しい」⇒「有った」⇒「購入」⇒「クリック」⇒「完了」

というフローです。

大手の通販サイトでは、一度購入すると、お客様の情報管理データを保持し、2回目からはこのデータから自動入力され、実に簡単に購入手続きが完了します。


ストレスを感じさせないで、問い合わせや購入手続きを進める仕組みが構築されています。



◆ 気軽に問い合わせが貰えることが重要


問い合わせ時のフォームの項目が多かったり、買物手順が多いほど、購入者に迷いが出てくるため、注意が必要です。
ではどうしたら良いのか、です。


今売れていないのですから、思い切って項目は少なくします。今すべき事は、お客様に問合せを頂いて、お客様との接点を作る事です。


実際には問合せの項目を少なくしたお店や会社の方が、問い合わせの件数は多くなっています。


・電話番号と氏名だけにする:詳細はこちらから電話を掛けて対応する。
・ショッピングカートは使わずに、簡単な注文フォームで対応する。


お客様は見ず知らずの人に個人情報を提供したく有りませんので、簡単な方法の仕組みにして、件数を増やす事を主眼にして見ましょう。